神奈川県医師会在宅医療トレーニングセンター研修

神奈川県医師会在宅医療トレーニングセンターから講師依頼を受け、2025年2月6日「支援の場で生かすパーソン・センタード・ケア」というテーマでオンライン研修を担当させて頂きました(後日配信もされました)。ケアマネジャー、看護師、介護職、MSW、薬剤師など、多職種の方々が多く参加してくださいました。

アンケートでは、「空想演習がとても新鮮でした。その人の立場になってというのは何度も聞いてきましたが、演習の語りがけでそう想像するととても認知症の方の不安を実感することができました」、「自分ならどうか、診断される前は認知症ではなかったという、当たり前のことを忘れずにいたいと思います」、「『認知症だから…』で片付けるのではなく、一人ひとりに関わる時は手を握ったり触れるだけでも、安心につなげて行けるように心掛けていこうと思います」、「認知症患者様によりよく関わるためには、スタッフ間でも思いやりを持つということ。自分達の職場環境も改善の必要があるかもしれない、と感じました」、「認知症の方が子ども食堂で働くことでいきいきしているとのお話はとても興味深いお話でした。病気、障害だからできないと決めつけるのではなく、本人の心理的ニーズを満たすためにできることを探せるよう今後意識できたらと思います」など、さまざまな気づきやご意見、感想を頂きました。皆様、ありがとうございました。

在宅生活を支えるための医療・介護がさらに重要性を増すなか、パーソン・センタード・ケアの視点が今後も地域で活かして頂けることを願っています。

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